063 温泉(ゆせん)たまご

063 温泉(ゆせん)たまご

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風光明媚な渓谷にある山中温泉は、いにしえから「いやしの湯」として知られる温泉です。奈良時代に民衆に仏教を布教した高僧行基が発見し、平安時代には美しい白鷺が傷をいやし、江戸の世では俳聖松尾芭蕉が旅の疲れを洗い流しました。そんないやしの湯と、宝達清水町の澄んだ空気と栄養たっぷりの餌を食べて健康に育ったニワトリが産んだ卵で作る名物「温泉(ゆせん)たまご」。熱と温泉成分をゆっくりじっくりその身に受けて、黄身も白身もとろりと半熟に。そのまま食べても、ご飯や料理のトッピングでも、間違いのないおいしさです。

 

 

<セット内容>

温泉(ゆせん)たまご

山中温泉に湧く天然温泉で作った温泉たまごは、とろりとした口当たりと濃厚なコクでどんな食材とも相性ぴったり。日持ちは常温で3週間です。

製造元:小出仙
内容量:15個入り

注文番号:063 エリア:南加賀 市町村:加賀市