385 ばぁば手作りのご飯のお供と能登のお米セット

385 ばぁば手作りのご飯のお供と能登のお米セット

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「この美しい農村風景や里山とともにある暮らしを受け継ぎたい」と東京出身の山本さんは、大学のゼミ合宿で訪れた輪島市三井町に惚れ込み、移住してきました。輪島市は能登半島の北部に位置し、海も山もある自然豊かなエリア。日本三大朝市のひとつ、輪島の朝市は、新鮮な野菜や海産物などの露店が立ち並び、全国から多くの観光客が訪れます。また、世界農業遺産に登録された「白米千枚田」に代表される棚田など、日本の原風景を求めて訪れる人も少なくありません。輪島市の中でも内陸部にある三井町は緑豊かでのどか。山本さんが魅了された里山の暮らしを伝えるため、そこに暮らすじぃじとばぁばの知恵を借りて作った商品をお届けします。

 

 

<セット内容>

三井町産コシヒカリ(精米)

寒暖差が大きく、土壌が粘土質で川の源流部にあることから、米がおいしく育つといわれている三井町産のコシヒカリです。

製造元:百笑の暮らし
内容量:300g

 

ばぁば手作りのご飯のお供

きゃらぶき、山椒味噌といった約10種類の中から、季節のおすすめを2つセットにしてお届け。里山の恵みを楽しめます。

製造元:百笑の暮らし
内容量:100g(2種類)

 

  

注文番号:385 エリア:奥能登 市町村:輪島市