能登町柳田地区は、かつて修験道の霊地であった鉢伏山のふもとに広がる里山。ブナの原生林が広がる森や、全国でも屈指の美しい星空が見られます。そんな自然豊かな柳田地区でブルーベリー栽培が始まったのは今からおよそ40年前。地域の農家が協力してノウハウを培い、特産品に育ててきました。ひらみゆき農園はそんな柳田地区で、父親の代から続く農園。陽射しが心地いい丘陵地に植えられた約1200本のブルーベリーは、豊かな里山の栄養をたっぷりと受けて、甘くまるく大きく育ちます。それを一粒一粒ていねいに手摘みで収穫し、生食はもちろん、規格外果実まであますところなく、さなざまな商品に加工しています。

ビネガージェラート

ブルーベリー酢の製造過程で残る「果皮」を活かして誕生したオリジナルジェラート。酸味のきいたブルーベリービネガーに、クリームチーズを合わせリッチな味わいに仕上げました。

製造元：ジェラート工房 アーリオ・オーリオ
製造協力：今川酢造
販売元：ひらみゆき農園
内容量：約104ml×9個
原材料：生乳（国産）、ブルーベリー酢漬け（米酢、ブルーベリー、甜菜糖）、クリームチーズ、砂糖、クリーム、脱脂粉乳、ぶどう糖、卵黄、麦芽糖、粉あめ、安定剤（増粘多糖類）、乳化剤、pH調整剤（※一部に乳成分・卵を含む）

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