能登半島出身の店主が、金沢の歴史ある街並みの一角に構えた『和栗白露』。能登栗の魅力を伝え、和栗農家を支援したいという思いから始まった、和栗スイーツ専門店です。地元産食材を大切にするうちに農家との交流が広がり、そのなかで生まれたのが苺農家との縁。それがきっかけで、こちらの苺菓子の店『RITSUKA』が姉妹店としてオープンすることになりました。県内各地の農家が情熱を持って育てた苺はどれも個性豊かで絶品。しかし、味は変わらないのに形や色が悪いという理由で規格外になるものも。そんな素材も無駄にしないためのおいしいアイデアが、季節のフルーツを使用した生キャラメルです。

季節のフルーツの生キャラメル

フルーツのフレッシュさが残るように、加工したピューレと上質な生クリームを合わせ、贅沢な生キャラメルに。12～5月頃は苺の「甚三紅 jinzamomi」、6～11月頃はブルーベリーの「薄縹 usuhanada」をお届け。

製造元：RITSUKA
内容量：8個入

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