『近岡屋醤油』は、約百年もの歴史をもつ老舗。初代より受け継がれる杉樽木桶で「もろみ」を2年間じっくりと熟成させ、昔ながらの製法で丁寧に醤油をつくっています。こうしてつくられる生揚げ醤油は、火入れやろ過をする前のもろみを絞ったままの醤油。そこに能登の海洋深層水を合わせた「杉樽醤油」は、色や香味が濃く、口の中でほのかな甘みが広がります。さらに、創業百年を記念して開発されたのが「海風と時のたから」。宝達志水産の丸大豆と海洋深層水、小麦、塩だけを使い、杉樽で2年間じっくりと発酵熟成させてつくった天然醸造醤油です。どちらも醤油としてだけでなく、だしつゆ、ポン酢、ドレッシングとしても味わえます。
杉樽醤油
時間をかけて丁寧に熟成することでまろやかな甘味に仕上げています。ほんのりと香る杉のフレーバーが素材の旨味を引き立ててくれる醤油。
製造元:近岡屋醤油
内容量:200ml
昆布ポン酢
利尻昆布を使った自家製だしを「海風と時のたから」に合わせたまろやかな味わい。白身魚を漬け込むと、簡単に昆布〆が出来ます。
製造元:近岡屋醤油
内容量:300ml
柚子ポン酢
「杉樽醤油」に、近岡屋家伝のお酢、さらに果実が実るまでに18年以上かかるといわれる実生ゆずの絞り汁を贅沢に使ったポン酢。
製造元:近岡屋醤油
内容量:300ml
・掲載画像や表記等は、急な変更などにより実店舗在庫品やお届け商品と異なる場合がございます。
・ご利用の環境によって画像の色味が実際の商品と多少異なる場合がございます。