菊芋茶&ポン菓子1

「菊芋」は、日本には幕末にもたらされたと伝えられており、荒れ地でも育つほど生命力の強い食材です。原産地の北米では「太陽の根」と呼ばれていたほど大切にされています。現在は、能登でも広く栽培されており、さまざまな形に加工されているそう。そして七尾市にある福祉施設では、自園の畑で丁寧に菊芋を栽培。その活用も自分たちで試行錯誤して商品化したのが、この菊芋茶です。やさしい甘みとノンカフェインで、年令問わず安心して毎日飲むことができるのだとか。能登で古くから食べられている米が原料の素朴なお菓子「ポン菓子」とともに味わってください。

菊芋茶

栽培から加工まで全て手作りにこだわったお茶です。飲み方は簡単でお湯で煮出すだけなので、毎日のお茶として手軽に飲むことができます。

製造元:みのり園
内容量:7包入(2パック)、14包入 

ポン菓子

能登で収獲された米で作るシンプルで素朴なお菓子です。白米と玄米の2種はどちらも砂糖でほのかに甘みをプラス。米本来の甘さが引き立っているのが特徴。

製造元:みのり園
内容量:玄米50g(2個)、白米50g(2個) 

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