能登の海は魚だけでなく、さまざまな海藻も育てます。能登のもずくは2種類。ひとつは深場の岩肌につく歯ごたえのいい「岩もずく」。外浦と呼ばれる、日本海の波の荒い岩場で育つもずくで、深場で育つため、海女が採取します。もう一つは浅瀬の藻につく喉越しのいい「絹もずく」。その名の通り、絹糸のように細く、粘りととろみが強いのが特徴です。どちらも養殖ができないため、100％天然素材。シャキシャキとした歯ごたえは、ほかのもずくでは味わえない食感で、クセになる人も多いのだとか。こちらの商品は海洋深層水仕込みの三杯酢で調理しました。2種類の異なる食感を楽しんでみてください。

能登天然 味付き岩もずく

能登の海女が深場に潜って採取した天然の岩もずくを手軽に食べられるよう、海洋深層水仕込みの三杯酢で味付け。洗わずそのまま酢の物はもちろん、サラダや麺類などにもおすすめ。

製造元：なまこや
内容量：120g（3個）

味付き絹もずく

能登の浅瀬で育った絹糸のように細く口当たりのいい絹もずくを、海洋深層水仕込みの三杯酢で味付け。爽やかな酸味となめらかなのどごしを感じることができます。

製造元：なまこや
内容量：120g（3個）

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