いか黒づくり(250g)1

いか黒づくり(250g)

  • 冷蔵

1,300円 (税込)

日本でイカが食べられるようになったのは約5千年前。縄文時代には、食用として漁獲されていたそう。中でも、能登は全国でも有数のイカの生息地として、漁はもちろん、イカ釣り愛好家が集まる場所でもあるのだとか。地元では、生食はもちろん、魚醤や干物など、さまざまな形に加工されてきましたが、塩辛もそのひとつ。イカの身と肝を使った一般的なもののほか、能登では墨も使う「黒作り」も多く作られます。名前の通りの真っ黒な見た目と、より濃厚な味わいが特徴です。お酒はもちろん、ご飯にもよく合います。

いか黒づくり(250g)

肝だけでなく墨を加えて作るイカの黒作り。イカの甘味に墨の深いコクがマッチした濃厚な味わいです。イカ墨が塩辛の臭みを和らげる効果を持つので、塩辛が苦手という方でも食べやすくなっています。酒のつまみとしてはもちろん、ご飯のおかずやパスタなどに使っても◎

製造元:かんのき商店
内容量:250g
原材料:いか、柚子、食塩、唐辛子、みりん、調味料(アミノ酸等)、甘味料(天草・ステビア・ソルビット)、酒精、増粘多糖類
保存方法:冷蔵保存の上、開封後はお早めにお召し上がりください。
賞味期限:製造より2週間

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