志賀町は、能登半島のほぼ中央に位置しています。決して大きな町ではありませんが、奇岩奇勝が連なる勇壮な海岸線と、寄せる波を穏やかに受け止める砂浜、能登で一番高い山・宝達山など、バラエティに富んだ自然が広がる豊かな土地です。その志賀町で、家族経営でありながらメロン、すいか、ころ柿など様々な農作物を作っているのが「米吉農園」。いつも明るく楽しく農作業をしています。すいかやメロンでは赤土での栽培と、収穫時期の天候にこだわり、ころ柿は1つ1つ手もみ作業や、湿度温度管理を行い丁寧に梱包しています。震災にも負けず、家族一丸となって作られた農作物は愛情もたっぷり。自然の恵みが詰まった味わいをお楽しみください。

金色羅皇(1玉)

ゴールデンスイカとも呼ばれる、鮮やかな黄金色の果皮が特徴のスイカ。黄色のスイカってあまり甘くないのでは？というイメージがありますが、こちらのスイカは糖度15度を目標に丹精込めて作られた高糖度スイカ。しっかり完熟させたスイカは、異次元の糖度を出すことができます。見た目も味わいも楽しめます。冷蔵庫で冷やしてからどうぞ。

製造元：米吉農園
内容量：1玉(約7～12kg)
保存方法：冷蔵
賞味期限：商品到着後はなるべくお早めにお召し上がりください。

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