2003年7月5日に北陸の台所「金沢中央卸売市場」の飲食通りにひっそりと産声をあげた「金澤濃厚中華そば神仙」。全国のラーメンを食べ歩き、和歌山の超有名行列店で修行を積んだ店主は、超濃厚なド豚骨ラーメンという文化を金沢に広めたいとお店を開きました。「金沢だけの濃厚豚骨ラーメンを作ろう」と、豚骨・鶏ガラをひたすら強火で炊き込みアクをとり続け、香味野菜などに頼らず、動物系100％で仕上げました。その作業を繰り返すことで、徹底的に臭みを取り除いて出来上がった濃厚中華そば。現在、金沢では濃厚なラーメンが一つの文化として人気を確立しつつありますが、神仙の濃厚中華そばは一度食べたら忘れられないインパクトの強さから全国に熱狂的なファンを持ち、数多の有名店主達をも唸らせています。

【金澤  神仙】濃厚中華そば

自慢のストレート細麺を持ち上げると、とろりとした粘度の高いスープが絡みつき、口に入れるととろりと濃厚。それでいて臭みがない旨さ。神仙のスープを評する人が必ず口にするのがこのフレーズです。そしてこう付け加えます。「食べたことがない味だ」と。能登産の豚骨を強火で煮込むこと3日。徹底的に臭みを取り除きました。一杯あたりに溶け込んでいる豚骨は800g以上。見た目よりすっきりしていてコクがあり、まろやかな仕上がりになっています。お得なセットを是非ご利用下さい。

製造元：全力の元(金澤濃厚中華そば神仙)
内容量：3食・5食

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