江戸時代から明治にかけて、北海道と大阪を結んだ商船｢北前船｣の寄港地がいくつもあった能登は、北海道の良質な昆布が流通しました。そのためか昆布を使った伝統料理も数多く伝えられています。下ごしらえの手間が大変というイメージもあるようですが、このおいしさを知らないのはもったいない！　そんな思いから生まれたのが手軽に使える昆布のふりかけ。目利きが厳選した昆布をはじめ、能登海洋深層水や珠洲産の塩などを使って、旨味たっぷりに仕上げています。ご飯はもちろん、魚や肉、野菜にも一振りして料理の味変にどうぞ。

梅しそとろろ昆布ふりかけ

とろろ昆布の旨味と梅しそのさわやかな香りをプラスして、珠洲の塩で仕上げました。ご飯のほかサラダにかけるのもおすすめ。

製造元：大脇昆布
内容量：22g

トーストにかけて食べる昆布

粉末にしたとろろ昆布をベースに、能登朝市名物・いしる味の朝市煎餅のクランチ、ナッツを加えたトースト専用のふりかけです。

製造元：大脇昆布
内容量：22g

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