石川県のほぼ中央に位置し、金沢市と内灘町、津幡町、かほく市の2市2町に接する河北潟干拓地。この場所では加賀野菜の一種である「加賀れんこん」が栽培され、肉厚で密度の高い肉質と強い粘りが特徴です。中でも『蓮だより』の川端さんが丹精込めて育てるれんこんは、特にもっちりとした食感に仕上げることから「川端れんこん」としてブランド化されています。虫やザリガニ、微生物が共生できる土作りは手間暇がかかるようですが、バランスに優れた味わいのれんこんが育つため、よりよい環境づくりを徹底して行っているそうです。地域のご年配の方々が「こどもの頃に食べた懐かしい味がする」と語った自然な味わいをお届けします。

川端れんこん

栽培期間中に農薬を使わず、土の力で育てた肉厚で粘りの強いれんこんです。秋から冬にかけてのれんこんはもっちりした食感を存分に味わえます。

製造元：蓮だより
内容量：約1.3㎏（2本）

加賀れんこんちっぷ

あえて厚みを不揃いにし、塩だけで味付けした商品。厚みの違いによる食感の変化まで楽しめるのがポイント。おやつやお酒のおつまみにピッタリです。

製造元：蓮だより
内容量：60g

※10月～3月までの期間限定商品となります

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